つわものツアー企画

帰路に着く途中、山形県尾花沢の銀山温泉へ、慶長年間（１５９６～１６１４）に隆盛を極めた延沢銀山の抗夫により発見された温泉。大正時代の街並みがのこり文化財級の木道建物が軒を連ねる光景がお見事、ただ外来入浴は湯宿では出来ず町営の共同浴場（しろがね湯）、一見共同浴場とは思えない斬新な造り、入口でおばちゃんに５００円払い2階の脱衣、浴室に入るも３人しか入れず、先客タトウーの入った外国人観光客が湯船に、写真を撮りたく自慢の英会話？で了解を貰い撮った写真がこちら、フフーン。