つわものツアー企画

過去数回は友人、知人、相棒と歓談しながらの吊り橋を渡り、渡り切ったところ急坂階段道が２キロほど吊り橋は一方通行、渡らないならそっとコッソリUターンしようかと、しかし前後をアベックに挟まれ老いた身体にカツを入れ、揺れる橋を平然と歩く格好で内心ドキドキ、心臓バクバクでやっぱり渡る前に帰れば良かったと猛省、中腹のベンチで暫しの休息飛龍橋を渡り多少落ち着き足腰弱くなったのは歳のせいにして早く温泉に浸かり一杯を楽しみに無事川根温泉に到着しました。