つわものツアー企画

境内の駐車場に入る時、近所のおじいちゃんらしき人物が（ボケてはいないと思いますが）ニコニコしながら近ずき話しかけてきて、小生の車のナンバーが昔住んでいた所らしく、懐かしそうに話している姿を見て、聞いて、此方もうれしくひと時を過ごさせて貰いました、最後に私はいくつに見えるかね～と云われるので、７５才位？、と答えると、ウーンと、つまらなそうな顔になってしまったので６０才位かな？とでも言っとけば好かったと後悔、本当は７６才だって、又ここの[ボケ封じの宮]のボケ封じの大石に願いはいいぞの御言葉に、これ以上ボケが進まない様、丁重に祈願してきました。